介護・福祉のプロとして
現場と政治の架け橋となり、
共に創る未来を
担っていきます。
私は1996年から約4年間、衆議院議員を務めました。一つの大きな任務として、介護保険制度の立法化に努めました。尊厳を支えるケアの確立、介護の社会化に向け、日本は国際的に見ても、大変革新的な制度を作ったと思います。また、地方活性化や不登校問題、離島振興に積極的に取り組みました。その後、鹿児島市で社会福祉法人旭生会を運営することになり、妻とともに地域の高齢者・児童福祉に取り組んで参りました。
政策
人とデジタルが支える、
持続可能な介護・福祉の未来!
01
安心社会の実現
高齢者施設での定期的なPCR検査の実施、職員応援派遣体制の強化、ワクチンの円滑な接種促進を進めていきます。
また、ポストコロナ時代の日本を創るために、災害対策の強化、デジタル化、グリーン経済、子育て環境の整備を促進します。
02
頑張る人が報われる
雇用の実現
介護人材雇用対策に取り組むと共に、デジタル化を通じて、介護・高齢者福祉の現場からペーパーワークを削減し、ヒューマンケアに集中でき、効果的で質の高い介護を目指せる環境を作ります。