介護・福祉のプロとして
現場と政治の架け橋となり、
共に創る未来を
担っていきます。
私は1996年から約4年間、衆議院議員を務めました。一つの大きな任務として、介護保険制度の立法化に努めました。尊厳を支えるケアの確立、介護の社会化に向け、日本は国際的に見ても、大変革新的な制度を作ったと思います。また、地方活性化や不登校問題、離島振興に積極的に取り組みました。その後、鹿児島市で社会福祉法人旭生会を運営することになり、妻とともに地域の高齢者・児童福祉に取り組んで参りました。
2016年に参議院議員として国政復帰後、参議院厚生労働委員長を務めるなど、社会保障の充実に取り組んで参りました。特に、H30年度、R3年度の介護報酬改定プラス改定の実現、介護現場で働く人たちの処遇改善や、高齢者施設・障がい者施設における新型コロナウイルス感染症対策の徹底に奔走し、安心社会の構築を進めています。
そのだの公約
人とデジタルが支える、
持続可能な介護・福祉の未来!
安心社会の実現
高齢者施設での定期的なPCR検査の実施、職員応援派遣体制の強化、ワクチンの円滑な接種促進を進めていきます。
また、ポストコロナ時代の日本を創るために、災害対策の強化、デジタル化、グリーン経済、子育て環境の整備を促進します。
頑張る人が報われる雇用の実現
介護人材雇用対策に取り組むと共に、デジタル化を通じて、介護・高齢者福祉の現場からペーパーワークを削減し、
ヒューマンケアに集中でき、効果的で質の高い介護を目指せる環境を作ります。
かごしまの暮らしと経済を守る
首長や地方議員と連携しながら、鹿児島の発展に尽くします。
自民党奄美振興特別委員会の事務局長として、奄美振興特別措置法の充実延長を目指します。
グリーン経済の実現
環境にやさしい「再生可能エネルギー」への転換で、省エネを実現し、さらに施設の自家発電で災害時に備えます。
そのだのYouTube
そのだが何を考え、どのように話すのか。ぜひムービーでご確認ください。