タグ別アーカイブ: 全国老人福祉施設協議会

神戸市後援会MTG

神戸市そのだ修光全国老施協後援会のオンラインMTGが開催されました。

オンラインMTGを開催するにあたり、ご尽力を頂きました神戸市後援会松井会長に開会のご挨拶をいただきました。神戸市の会場には20名以上の方々にお集まりいただき、ハイブリッドでの開催となりました。有難うございます。

そのだの講演が盛り上がってしまったのと・・・会場の都合で、質問を受けることができませんでした。大変申し訳ございませんでした。

次回は、質疑応答時間を多く設けたいと思います。

最後、神戸市老施連出上会長に閉会のご挨拶をいただきました。

神戸市の皆さん、どうも有難うございました。

引き続き、よろしくお願い申し上げます。

 

長野県後援会MTG

長野県そのだ修光全国老施協後援会のオンラインMTGが開催されました。

オンラインMTGを開催するにあたり、ご尽力を頂きました萱垣会長に開会のご挨拶をいただきました。

萱垣会長から、そのだの講演の中で、下記のポイントが聞きたいとのリクエストがありました。

・0.1%コロナ対策上乗せ分延長の行方はどのようになっているか。
・処遇改善加算や特定処遇改善加算によって、介護職員の他産業との格差は縮まってきていて有り難いが、恒久的に処遇改善をするために、基本報酬に組み入れることはできないか。
・介護従事者とその家族に対して、3回目のワクチン接種をお願いしたい。

 

0.1%コロナ対策上乗せ分の延長について、今週末まで折衝が続きます。決まり次第、お知らせいたします。
処遇改善加算のあり方については、全国老施協とも相談しながら、より良い体制に向けて、提案を作っていきたいと思います。
3回目のワクチン接種について、介護従事者も優先接種できるように働きかけていきます。可能であれば、家族も接種できると望ましいことは間違いありません。

さて、講演後の質疑応答では、様々な質問をいただきました。

長野県は近年水害が増えています。災害関係の質問も頂きました。

・国として、全国老施協を含めた被災支援への支援・応援体制についてどのように構築されていくつもりか。
・先日、陸の孤島となる水害を体験した。被災すると利用者が分散避難するので、収入がなくなり、借金をして雇用を守らなければならない状況になった。被災時、事業継続できるようなネットワークを作らなければならないと思った。また、施設は原型復旧が原則だが、非効率なので、改良復旧ができるようにして欲しい。

大きな災害が起きたら、直ちに国ー都道府県ー市町村といったネットワークの中で災害対策が行われており、自衛隊などと連携しながら救命・避難活動などが行われます。私は災害対策委員会の理事もずっとしてきております。私にお声がけいただけばすぐに動きます。千葉県の台風被害の際は、電源車を福祉施設にいち早く手配してもらいました。また、災害対策委員会などと連携しながら、激甚災害指定などを行い、早期復旧ができるように対策を行っています。胆振東部地震の際は、激甚災害指定をしていただき、国や市町村の補助で復旧作業を進めることができました。公共事業に関しては、改良復旧が基本です。福祉施設においても、改良復旧で進めていただくように働きかけて行きます。そもそも、福祉施設の立地は、川に近いなど、災害に弱い地域に立っている場合が多いです。福祉施設の立地についても、より安全な場所に建て替えられるような、そのような方策を立てていかなければならないのではないかと思っています。

 
・ケアマネの処遇改善をお願いしたい。

ケアマネは利用者さんとの接点となる大事な役割です。これまで特性処遇改善加算の対象に入れていただく要望を出しつつ、なかなか叶わないので、ICTと組み合わせながら、担当できる上限数を上げるなどの対策を講じてきました。ケアマネ協会とも連携しながら、ケアマネの処遇改善に向けて要望を出していきます。

 

 
・農業振興制度により、以前よりも農地転用がしにくくなっている。自法人では、地域貢献をするために、増設を試みた。しかし、農地転用ができなかった。福祉施設が用地確保がしやすいように特例措置を設けていただけないか。

これは非常に難しいですね。私は衆議院議員の時に農林水産委員会の所属でした。農地転用はなかなか難しいと思います。しかし、休耕地域が増えていて、勿体ないことになっているのも事実です。福祉施設が用地確保がしやすいように、働きかけていきたいと思います。

 



・ユニット型個室は感染に強いが、最近、料金が高く、払えない人が増えている。コロナ禍になってからは、特に、従来型個室に人が流れている。ユニット型推進について是正をして欲しい。また、柔軟に改築できるようになると有り難い。

仰るとおりですね。私の施設も、ユニット型個室は死角が多くなり、職員配置の現状は、1:1.7といった状況です。また、利用者さんの希望としても、ホテルコストを支払わなければならないユニット型個室よりも、従来型個室のご要望が多くなっています。介護人材不足という観点からも、利用者ニーズの観点からも、ユニット化推進については再検討するべきだと思います。全国の施設から同様のご要望をいただいているので、対応していきたいと思います。

最後に、養護老人ホーム関連のご要望も複数いただきました。

・養護老人ホームも、超高齢化、重度化しており、また家庭環境が複雑になっている。困難事例に対する措置を見直して欲しい。
・養護老人ホームの処遇改善にかかる民間加算について、経験年数の対象を救護ではなく特養の経験も加味できるようにして欲しい。
・特定措置で受け入れても、難しい事例であっても報酬が一緒。低価格で幅広い福祉サービスを、という理念は現状厳しくなかなか達成できない。高齢者福祉ができるように、制度で担保して欲しい。

一般財源化した高齢者福祉事業については、本当にどの施設も、高齢者福祉を提供したい、ソーシャルワーク機能を強化したい、という思いや理念の一方で、適切な財源がつけてもらえない、なかなか利用者を認定してもらえない、建て替えの問題など、多くの困難にぶつかっています。いつも申し上げているのですが、市町村、都道府県に、高齢者福祉を応援してくれる議員を作っていただき、一緒に活動していただくことが、大きな一歩かと思います。私の方では、全国老施協と一緒に、厚労省に働きかけて参りたいと思います。

  

最後、坂内副会長に閉会のご挨拶をいただきました。

長野県の皆さん、どうも有難うございました。

引き続き、よろしくお願い申し上げます。

 

長崎県後援会MTG

長崎県そのだ修光全国老施協後援会のオンラインMTGが開催されました。

オンラインMTGを開催するにあたり、ご尽力を頂きました片岡会長に開会のご挨拶をいただきました。

  

長崎県から頂きましたご要望は、

・通信環境を整えて欲しい
・養護老人ホームの財源確保をお願いしたい
・介護保険事業を行っていない軽費A型やケアハウスの介護職員にも処遇改善に充当する加算または手当を支給していただきたい

といったご要望をはじめとして、

・離島を多く抱える長崎県は、30床の小規模特養が、離島・過疎地の福祉介護サービスを担っている。小規模特養は、今後地域密着型特養の単価と統一され、さらに減額される見込みになっている。過疎地域対策として創設された歴史的な背景を踏まえ、地域特性に応じて、離島過疎地域での事業継続を担保する観点から、平成27年度水準に報酬単価を引き上げてもらえないか。

というものでした。

 

通信環境、インフラとして、本当に大事ですよね。しっかりと対応してもらえるように働きかけて参ります。
養護老人ホームの件については、全国からご要望をいただいております。全国老施協でも部会の中で要望を取りまとめられております。一般財源化しているので、市町村や県に理解いただくことも重要なことです。地方議員に、介護・高齢者福祉の応援団を作っていただき、都度都度要望を出していただければと思います。

また、離島過疎地域対策。私の地元鹿児島県もたくさんの離島を抱えているので、離島で介護・高齢者福祉サービスを提供することの難しさは非常によく分かります。小規模特養が存続し、離島過疎地域においても、介護・高齢者福祉を提供できるように、働きかけます。

  

最後、山田副会長に閉会のご挨拶をいただきました。

長崎県の皆さん、どうも有難うございました。

引き続き、よろしくお願い申し上げます。

 

愛知県老施協施設長会 情勢報告

長崎県そのだ修光全国老施協後援会のオンラインMTGが開催されました。

太田会長、池口副会長、このような機会を作っていただき、どうも有難うございました。

  

Question Time では、在宅サービス委員会委員長の栁原様、居宅型施設運営委員会委員長の溝口様よりご質問を頂きました。

 

在宅部門の栁原さんからは、

・ケアマネの更新研修がコロナ禍においても集合研修方式だが、オンラインも可能にするなど、研修形式を検討した方が良いのではないか?
・ケアマネの処遇改善をお願いしたい
・新型コロナウイルス感染症の感染発生状況について、全ての利用者を安全に守るためにも、事業者間で情報共有体制を取ることはできないだろうか?

というお話をいただきました。

 

ケアマネの処遇改善については、ケアマネ協会とも連携しながら、推し進めていきたいと思います。また、更新研修のあり方ですが、こちらについても、厚労省やケアマネ協会に相談し、ご意見を伝えて参ります。新型コロナウイルス感染症の感染発生状況ですが、関係者との合意形成をはかりながら、イントラネットなど、守秘義務を課した上で、職務が安全に遂行できるような体制作りを行ってまいりたいと思います。

  

軽費・ケアハウスを司る溝口さんからは、

・特定施設入居者生活介護の総量規制またはルールを見直すことはできないか。
・軽費老人ホームを介護保険財源で財政措置してもらうことはできないか。
・『高齢者保健福祉計画』、『介護保険事業計画』、『地域包括ケアシステム計画』に、軽費老人ホームを明記し、社会的認知を高めるべきではないか。
・特養においては要介護度3以上の原則を撤回して欲しい、という声も出ているようだが、要介護度3以上の原則が撤回されると、軽費・ケアハウスの利用者が益々減ってしまうことを懸念している。軽費・ケアハウスの対象利用者について、有料老人ホームの方が入居しやすくなっている現状がある。福祉を届けられているか心配だ。高齢者福祉を必要な人に届けるため、有料老人ホーム等と、福祉の施設である軽費・ケアハウスとの間に、差別化するルールを作ることはできないだろうか。

というご要望を受けました。

 

溝口さんには、まず、市町村レベルにおいても、県のレベルにおいても、高齢者福祉・介護の応援団となってくれる議員団を作ることが大事であると申し上げました。県知事や市長に対して、「高齢者福祉・介護、こんな視点があるんだよ。こういうことが必要なんだ。」ということを指摘する地方議員がいるか・いないかでは、本当に違います。

仰るとおり、財源が一般財源化がされてから、軽費・ケアハウス・養護老人ホームは大変厳しい状況に置かれていると思います。このことは、とりもなおさず、地域住民に高齢者福祉を届けられているか、という課題と表裏一体です。

ソーシャルワーク機能の強化をしていくにあたり、どのようなあり方が考えられるのか、全国老施協と連携して、厚労省に働きかけていきたいと思います。

 

愛知県の皆さん有難うございました。

引き続き、よろしくお願い申し上げます。

 

小久保寛太選手、パラT20走り幅跳び4位入賞、おめでとう!

パラリンピック(T20)走り幅跳び4位入賞、小久保寛太選手、7m01、日本新記録達成、おめでとうございます!!

小久保選手は、埼玉県深谷市の社会福祉法人かつみ会の介護職。
認知症対応型デイサービスで、地域の高齢者を支える傍ら、早朝や夕方に練習を積み重ねているそうです。

もう3年後のパリに向けて、練習を開始したとのこと。

介護の現場に、世界を相手に戦っているパラリンピック選手がいる。

なんと誇らしいことでしょう!

感動をありがとうございました。頑張ってください!

大阪府後援会MTG

大阪府オンライン後援会MTGが開催されました。

開催にご尽力をいただきました全国老施協大阪府代議員の田村様より、ご挨拶を賜りました。田村さんのご尽力で仲間を集めていただきました。有難うございます。

  

そのだの報告のあと、澤田様より、大阪市でも特養の待機者がいなくなってきている。稼働率の観点からも、職員の離職防止という観点からも、要介護度3以上の入居要件を少し緩和して、低い要介護度の人たちも今よりは受け入れられるようにして欲しい。要介護度4・5の利用者ばかりだと、職員の負担が非常に重く、外国人介護職の方々にもなかなか辛い現状がある。介護人材確保・定着の観点からも考えてもらいたい。

というお話をいただきました。

このオンラインMTGを開催するまでは、待機者減少は地方特有の問題ではないかと思っていたのですが、オンラインで各地のご意見を伺う中で、大阪市や相模原市などの大都市圏においても、待機者減少の話を伺い、全国的に起きている現象であることが分かってきています。地域包括ケアシステムを進める中で、どのような機能分担をすべきなのか。箱物だけではなく、人材の観点からも、今一度、議論をしていくべきなのではないかと思います。

  

閉会の挨拶は、竹本様よりいただきました。

田村さん、司会とりまとめを誠に有難うございました。

引き続き、よろしくお願い申し上げます。