【写真① アセアン+3会合での発言】
列国議会同盟(IPU: https://www.ipu.org/)の定例会議に出席するため、サンクトペテルブルグに来ております。
国会は、原則として、IPU会議ごとに、衆参両院の議員で構成される日本国会代表団を派遣しています。今、衆議院総選挙真っ最中ですが、与党自民党としてIPUの活動を重視しており、今回の会議には私が代表として参加することになりました。北朝鮮問題(核ミサイル開発問題や拉致問題等)や再生可能エネルギー、気候変動問題などについて、国際的な解決を進めるため、尽力していきます。
10月14日(土)
日本代表団は、今回の会議で、「北朝鮮の核及びミサイル開発に関する緊急追加議題」を提出いたしました。
緊急追加議題として本会議で決議していただくため、まず最初の過程として、アセアン+3会合、そして、アジア・太平洋地域グループ会合で発言しました。ぜひとも、本件追加議題の挿入要請及び決議案に対する各国代表団のご理解とご支援を賜るとともに、15日の本会議において、日本案の挿入要請が決定された場合には、決議案の起草委員として、日本代表団から私、そのだ修光が立候補したい旨をお願いいたしました。
9月3日、北朝鮮は、国際社会が自生を求めてきたにもかかわらず、6回目となる過去最大規模の核実験を強行しました。また北朝鮮は、核実験実施に関する国連安保理決議第2375号が採択された直後にも、我が国上空を通過する形で弾道ミサイルを発射するなど、地域と国際社会の平和と安全を著しく損なう挑発行動を繰り返しています。
核実験を含むこれらの行為は、唯一の被爆国である我が国として断じて容認できるものではありません。また、国際社会への正面からの挑戦であり、IPUとして、国際社会の努力を無視する北朝鮮の暴挙に対する明確な態度を示す必要があると考えます。
【写真② アジア・太平洋地域グループ会合】
メキシコ代表団も北朝鮮の核実験に関する緊急追加議題を提出しております。
そのため、メキシコのロハス上院外務国際機関委員長と議題を一本化する方向で協議を行いました。
【写真③ メキシコのロハス上院外務国際機関委員長との協議風景】
【写真④ メキシコのロハス上院外務国際機関委員長との記念撮影】
その後、開会式レセプションに参加しました。
【写真⑤ プーチン大統領の挨拶】
【写真⑥ ロシアのマトヴィエンコ連邦院議長の挨拶】
限られた時間ですが、各国代表団の国会議員の皆さまにご理解とご支援をいただけるよう、働きかけて行きたいと思います!