そのだ修光

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茨城県老施協オンライン施設長会

今日は久々に国会が開かれました。休会中審査です。

話題は、やはり、8月3日に出された原則自宅療養の方針についてです。根回しが不十分で、一体何をやっているんだ!と私も思いました。喝!

厚労委員会を終え、茨城県老施協のオンライン施設長・管理者研修会でご挨拶させていただきました。

茨城県にもデルタ株が広がり始め、ちょうど明日8月6日から県独自の緊急事態宣言が発令されるとのことです。

さて、一昨日千葉県八千代市の施設長からは、「配偶者が陽性になったワクチン接種済みの介護職員が保健所から24日間(夫が感染性がなくなるまでの10日+濃厚接触者14日)の自宅待機が言い渡され、職場に24日間も来られなくなった。」という連絡がありました。早速厚労省に確かめたところ、やはり感染性がなくなってから(つまり10日後)、濃厚接触者の隔離期間14日間、合計24日間が必要との回答でした。

自宅療養はあくまでも感染拡大地域の医療提供体制の状況をみて、医師の判断の下、という条件がついていますが、ただでさえ人手不足の介護現場において、非常に厳しいものがあります。ワクチン接種したのになぜ?!という気持ちになるのは無理もないことでしょう。

一方で、9割がワクチン接種済みの施設で半数がブレークスルー感染をしてしまった話も聞きました。

デルタ株の感染力は非常に強いです。高齢者施設等の入居者、職員は優先接種をしている場合がほとんどなので、重症化はしないと思いますが、それでも、非常に大変な思いをするだろうと思うと、本当に居た堪れない気持ちがします。

職員はプライベートな生活を我慢しても感染症対策をしてくださっているところに、大変心苦しいですが、引き続き感染症対策をよろしくお願い申し上げます。コロナ対策上乗せ分の延長やかかりまし経費など、必要な対策はしっかりとやっていきたいと思います。

木村会長をはじめ、皆さん、どうも有難うございました。