そのだ修光

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福岡県後援会MTG

福岡県後援会オンラインMTGが開催されました。

開催にご尽力をいただきました福岡県後援会松尾会長に開会挨拶をいただきました。

参加者から、「特養においては、原則要介護3以上に限定されており、入居者が重度化しています。介護従事者はどのように仕事のやり甲斐を覚えればいいのでしょうか?この状況、そのださんはどのように思われていますか?」というご質問をいただきました。

重度化すると介助の手がかかる。少ない人手でどうすればいいのだろう?様々なご苦労をされているのだと思います。一つには、個室ユニット化の促進について、地域の高齢者・ご家族のニーズ、介護職員確保状況、といった地域の状況に合わせて、柔軟に対応にできるようにしなければならないと思います。ホテルコストを払えるのか、重度化のニーズに応えられるのか。個室ユニット化の促進は目的ではなく、手段です。利用者の尊厳を守りながら、適切な介護を提供することが目的のはずです。

重度化した高齢者を支えるにあたって、どのような介護が提供できるのか。

BPSDに着目した認知症ケアや看取りケアの促進など、少し難しいけれども、利用者や家族から「よかった!」と言ってもらえる専門的なケアを特養では提供していると思います。特養らしい質の高いケアを追求していく体制作りも、報酬とセットで、必要になってくると思います。

また、「看取りケア加算について、医療側で加算をとった場合も介護側でも少しでもいいから算定できるようにしてほしい。」というご要望もいただきました(参加者から公式LINEを通じていただきました)。看取りには大きなエネルギーがかかりますよね。介護保険と医療保険の給付調整の観点からこのような形を取っていると思いますが、両者が報われるような形を取っていくべきなのではないかと思います。

最後に、福岡県老施協永原会長より閉会の挨拶をいただきました。「ワクチン接種済みでPCR検査で陰性確認された濃厚接触者の職員は、できるだけ現場に帰ってきてくれるようにしてほしい。」というご要望もいただきました。濃厚接触者となった職員が要件を満たした場合、待機期間を短縮して仕事が継続できるようにしていきたいと思います。

どうも有難うございました。

引き続き、よろしくお願い申し上げます。