そのだ修光

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厚生労働委員会で質問

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厚生労働委員会で「公的年金制度の持続可能性の向上を図るための国民年金法等の一部を改正する法律案」について質問いたしました。

【質問1】 自由民主党のそのだ修光です。ただいま 議題となっております公的年金制度の持続可能性の向上を図るための国民年金法等の一部を改正する法律案について、質問致します。GPIFは、国民からお預かりした年金保険料を原資とした130兆円を超える年金積立金を運用する組織であります。積立金運用に関しては国民の関心も高く、GPIFは非常に重要な役割を担っています。

高橋理事長は本年4月にGPIF理事長に就任し、指揮をとる立場となられました。重責であるとの十分な自覚を持って、被保険者の利益のために日々業務にあたられていることと思います。しかし、GPIFがどのような組織なのか一般の国民にはうかがい知れないところもあり、被保険者の気持ちとは全く離れたところで、大事な年金積立金が運用されているのではないかと心配する声も一部にあります。

そこで、GPIFの責任者である高橋理事長から、年金積立金の運用に当たって、どのようなお考えで臨んでおられるのか、まずお伺いします。

【質問2】 次にGPIFの組織運営について伺います。
現在、資産運用の世界では、激しく変化する市場の動きに対応して、より安全に運用を行い、より効率的に収益を確保するために、様々な手法が開発されるなど、運用の多様化や高度化が進んでいます。このような中で、国民からお預かりした年金積立金をしっかりと運用していくためには、GPIF自身も、専門性を高め、様々な変化に柔軟に対応する組織になっていかなければならないと思います。かつて、GPIFに対しては「素人集団」というような批判もありましたが、最近では、運用スタッフの多くが金融機関での運用経験などを持ち、さらに、専門的な人材の採用にも積極的に取り組んでいると聞きます。

高橋理事長は、現在のGPIFの運用体制についてどのように認識をもたれ、また専門人材の採用、職員の資質の向上等の課題にどのように取り組もうとしているのか、お聞かせください。

以上

年金制度は、国民から信頼を得て、年金保険料を納付してもらい、国民からお預かりした年金保険料を原資とした年金積立金を安全かつ効率的にGPIFが管理・運用し、そして、将来世代に渡って公平な配分をしていくことにより成立する制度です。今回の改正案では、GPIFのガバナンス強化や年金額の改定ルールの見直し等が盛り込まれています。安心な年金制度を構築するためには、国民の皆様に、確実に保険料を納付していただくことが重要であると考えます。安心な年金制度を構築するために、私たちは全力で取り組むべきだと思っています。

頑張っていきましょう!